レッスン内容

リトミックとは?


「リトミック」は、元々スイスの音楽教育家で作曲家でもあったエミール・ジャック・ダルクローズが音大生のために考案した音楽教育法です。

字が書けるようになるまでには、聞く、話す、読む、そして書くという段階があるように、楽器演奏の前に、音をよく聴き、身体で感じ、歌い、動き、そして理解することが大変有効であること。

また、単に音楽的な能力を養うだけでなく、音楽を学ぶことによって集中力や表現力、想像力、聴く力など、人格形成の根幹に関わる要素も育成する、それがリトミックなのです。

レッスン内容

STEP1で種をまき、STEP2でたっぷりの水をあげ、STEP3で芽を出し、
STEP4・STEP5でぐんぐん伸びて大きな花を咲かせます。
さて、子ども達はどんなステキな花を咲かせてくれるでしょうか♪

◆STEP1(1~2歳)クローバー1
1歳児はまねっこが大好き(模倣期)。お母さんや先生のまねをしながら、色々なことをどんどん吸収して
いきます。また講師の即興演奏に合わせて動くことにより「聞く耳」が育ちます。
大好きなママと一緒に音楽に合わせながら歌って動いて音楽を感じ、「音楽って楽しいな~」の気持ちを育てます。
後半は、少しずつお友達との触れ合いも経験していきましょう。

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◆STEP2(2~3歳)双葉2
「音楽を感じる」から、音の高低や調、拍子、ビート、音の速さの違いなど、音楽の諸要素を「聞き分けて
動く」ことができるようになります。
自我が芽生えるこの時期に、身体の中と外から良い刺激をたくさん与えてあげることで心の成長も促します。
またお母さんの見守る中、一人での活動やお友達との関わりが増えることで自立心も養われていきます。

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◆STEP3(年少)双葉1
大人の脳の80%が3歳頃までに発達すると言われています。
また「いい頭」にはリズミカルな身体と思考が必須条件とも言われています。まずは身体でしっかり感じて
自分の体験にしましょう。水泳や自転車のように、身体で覚えたことは一生忘れないものです。
レッスンでは、ドレミの音階や音符、リズムなど音楽的内容が増えてきます。また、カノンやポリリズムなど
集中力が必要な項目も多くなり、少しずつ自分で考える力がのびてきます。

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◆STEP4(年中)◆STEP5(年長)クローバー2
模倣から創造へ。リズムやメロディを作るなど、自分で良く考えて表現し動くことができるようになります。
身体のコントロールもきくようになり、リトミックを通して、自立と自律した心と身体を育みます。
また年中クラスからは鍵盤導入が入り、ひとりで、みんなで演奏をする楽しさを経験します。
またカノンやポリリズム、補足リズムなど今までよりさらにリズム感、音感、集中力が必要になり、グレード
アップした内容になっていきます。

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◆ピアノクラス音符4
リトミックで育った子ども達の次のステップとして、ピアノレッスンをご用意しています。
リトミックで培った音感・リズム感を充分に発揮できる楽しいレッスンです。
※現在ピアノクラスは、リトミック卒業生のみレッスンさせて頂いています。

STEP1クラスのある日のレッスン♪

●ごあいさつ (♪はじまるよ)を歌いながらリズムを感じましょう。 【音感・リズム感】
●おへんじ タンバリンを叩きながらひとりずつお返事をします。 【リズム感・拍子感】
●おかあさんと
おさんぽ
音楽に合わせて歩く、走るなど。
音の高低を聞き分けたり即時反応力を身に着けたりします。
【速さの違い・
即時反応力】
●活動 フープやスカーフなどの教具を使ってリズム良く、表現
豊かに動きましょう。
【表現力・集中力】
●ドレミの音階  ドレミ~の音階を身体で感じ、真ん中のドを覚えます。 【音感】
●どうぶつさんと
遊ぼう
 こどもにとって身近などうぶつの動きをすることにより、
4つの音符の違いを聞き分け動き分けをします。
【音符の導入】
●楽器を鳴らそう  音楽に合わせて楽器を鳴らしながら、楽しく身体を
動かします。
ダイナミクスやリズムを感じましょう。
【楽器演奏の楽しさ・
ダイナミクス・
音の高低】
●今月のうた